こんにちは、副業占い師MARUです。
理屈でスピリチュアルを語ろうがなにしようが
今日は2月14日・・・・
世間のウハウハに乗ってみたいじゃあーりませんか。
ところがどっこい、
なぜか、わたくしの手元にはまだチョコがあるある・・。
言い訳すると一緒に送ろうと別に頼んだブツがこない・・・。
翌日配送だったはずのを、素直に待って５日が過ぎている・・。
そういえば、去年もカード払いで頼んだつもりが
実は未払いで半年後くらいに判明すると言う事件があったっけなあ（遠い目）
まーーたやっちまった・・・・。
人は人知を越えた何か、を偉そうに話す人
「スピリチュアル」だの「サイキック」だの「オカルト」だのに
惑わされてしまいがちですが、
MARUなんて、
ネットでカード払いも失敗するくらいのオンナですよ（泣）
ふわふわしたヤツラが
「すべては愛なんだ」とか言いながら、
普通に「電子マネーでお支払い・ペイパル使用」なんて言っていると
後ろから「膝かっくん」して跪かせたくなる心の狭いオンナです。
そういった「電子マネー・ペイパル使いども」に
「わたしはこう思う」と富士山のテッペンあたりから高飛車に物申してやろう
と思ったのですが・・・・。
いやいや、待てよ、お前。
ネットのカード払いでモノが買えない人間が何言ってるんですか？
ってことですよ（笑）
チクショー代金引換にしておけば良かった。
いや、そこじゃねーーよ。（爆笑）
ちょっとしたボタンのポチミス。
ちょっとした理解の違い。
判ったようで、判ってない判断ミス。
そうなのだ、たぶん「ちょっとしたこと」
もしくは「ちょっとしたことなんだけどまったく知らなかったから」
上手く行かなかった。
そういえばこの前
「潜在意識と顕在意識と・・・」から始めようとしたら
「潜在意識ってなんですか？」と聞かれて石化した記憶。
石化ですよ石化。
いや、相手はメデューサでもなんでも無くて、
起業を目指すかわゆい女性だったんですが・・・
この時初めて
「起業すること＝心理学やスピリチュアルを知っておく」ではないのだ。
世界はスピリチュアルなんて
「実はどうでも良いこと」なのだと気付かされました。
私の唯一無二のビジネスメンター、
中井隆○先生も相当腕の立つヒーラーであり、チャネラーなもんで、
起業目指すなら知ってって当然という頭があったのも否めない
・・・・・・・・ということで
今日は「潜在意識」と「顕在意識」
毒舌毒舌言われるんで、今日は謙虚に行こう。
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やっちまった感満載ですが
バレンタインなのでバレンタインぽい霊を・・・
もとい例で進めていこうと思います。
例えば、
「顕在意識・意識していること」で彼氏が欲しいと思っているとする。
「彼氏欲しい～～」って口先だけで何故か作らないヤツ。
これは「潜在意識・意識していない意識の奥底」
で「本当はどう考えているのか」が実現するのだ、ということ。
「人付き合いは面倒だ」
「私には彼氏はできない」
「拘束されるのがうっとおしい」などなどと思っているから
「一向に彼氏は出来ない」という現実が出来上がる。
MARUも実は彼氏は欲しくないんじゃないか？
と考えても良いし、
ただのお茶目なお間抜けさんと考えてもどちらでも可。
もしや、ネタ作り！？かもしれない、と考えても可
この辺の「好きに考えればいいのよ」の理由はまた後日。
何かを実現するのにもっとも大切なことは
「顕在意識・意識していること」ではなく、
「潜在意識・意識していない意識の奥底」
で本当はどう思っているのか。
MARUがくどいくらいに大きな文字で
「己を知れ」
と言い続ける理由はここにあります。
そしてですね
「潜在意識・意識していない意識の奥底」は
24時間休みなく働き続けているのです。
それの場所が
脳細胞の奥の方にあろうが、
実は腸にあろうが、そんなことはどうでもいいことで、
大事なのは24時間
「自分が本当に欲しているものを叶えようとし続けている」という事実です。
その意味で、「潜在意識・意識していない意識の奥底」を
自分で知るというのはとても大切なことなのです。
そして
「彼氏が欲しい」とは言っているけど、
「実はいらない」と思っているわたしって馬鹿じゃないの？ではなく
「彼氏が欲しい」とは言っていたけど
「実はいらない」とおもっているわたしが居るのが事実であって
考えるべきは
「何故、実はいらない」と思っているのか？
と言うこと。
「何故、実はいらない」と思っているのか？というのは
大体が「トラウマ」や「生命に関わる強烈な記憶」が原因なことが多いです。
で、人ってさ、
ここをいじられるとコロっと騙されちゃったりするんだよ。
これがいわゆる
「振られたてのオンナは落としやすい」ってヤツだ。
「何故、実はいらない」と思っているのか？を
浅いところで処理できたつもりになって行動しちゃうと
「同じような阿呆なオトコにいつも引っかかるオンナ」ってヤツだな。
つまり
己の本当に望んでいること＝「潜在意識・意識していない意識の奥底」を
知る＝「顕在意識・意識」に引っ張り出すのがいかに重要かということ。
そう、
読み
かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず
意味
敵についても味方についても情勢をしっかり把握していれば、
幾度戦っても敗れることはないということ。
戦わずして人生に勝つ、みたいなもんだ。
（この説明はまた今度・・・）
己を知れと
とくどくど大文字でいつも書くのはこうゆう理由からなのだとご理解いただきたい。
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ついでに、占い師やスピリチュアルに騙されないようにと言っているのは
「潜在意識・意識していない意識の奥底」には
この「トラウマ」や「生命に関わる強烈な記憶」がしまわれていることが多いといいう事実と
「潜在意識・意識していない意識の奥底」には
「自分で判断をしない」
「自分と周りを区別しない」というワンネス的な仕組みがあるということ。
「外」から受け取った情報を、
そのまま素直に受け入れちゃったりすることがあるのだ。
三つ子の魂百までの意味もたぶんこんなところから来ていると思う。
（この説明もまた今度）
洗脳、言霊、呪い、アファメーション、パーミッション、宝地図、などは
この「外」から受け取った情報を、
そのまま素直に受け入れちゃったりする「仕組み」を
活用している、ということ。
自分で一歩が踏み出せないでいること、
できたらいいなと思っていること
それらをまずは「顕在意識・意識」に引っ張り出す。
紙に書き出す、目に見えるとことにはり、毎日読み上げることで、
徐々に、「潜在意識・意識していない意識の奥底」に浸透させる。
なかなか効果的だし、良い方法ではある。
でも、ここでもちょっと問題があって、
己の本当に望んでいること＝「潜在意識・意識していない意識の奥底」を
「顕在意識・意識」に引っ張り出す作業。
シロウトさんが一人ではとうてい出来やしない。
かといって信者的に生徒が増えていく
協会ビジネスに所属しているカウンセラーやヒーラーもオススメしない。
「トラウマ」や「生命に関わる強烈な記憶」をいじられて騙されちゃうパターン。
「振られたてのオンナは落としやすい」
そんなオンナに自分がなってしまう可能性が高くなる、と言うこと。
あと、自分とはあわない学歴や職歴のカウンセラーやヒーラー。
すでに「価値観」が違いすぎて話になりません、ってやつね（笑）
ほんと、くどいようだけど
己を知る
って本当に大事よ（笑）
己の本当に望んでいること＝「潜在意識・意識していない意識の奥底」を
「顕在意識・意識」に引っ張り出す作業を手伝ってくれる人の中に
「人を癒すことが目的のセラピスト」
「コーチングしか学んでないコーチ」は含まれないということをお忘れなく。
「潜在意識・意識していない意識の奥底」は
「それなり」のカウンセラーやヒーラーでないと
ほじくりだせないようになっているのだ。
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MARUになら騙されも良い、
もしくは
MARUなんか騙されない！という人だけお越しください（笑）
いや、だまさねいわよ（爆笑）
個人カウンセリングセッション（かなりの理屈付き）
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