ありがたいことに
音魂（オトタマ）鑑定のご感想をボチボチいただいていて
良い気分の占い師MARUです。
うふふ、嬉しい
奇跡の一枚で男性客ゲットを狙ってみます（真顔）
女性に大人気のMARUです（大爆笑）
男性も是非「音魂オトタマ鑑定」受けてくださいね
自分で言うのもなんなんだけど、良いのよ。
本当に良いの（←今日も元気に自画自賛（笑））
音魂（オトタマ）鑑定
詳細及びお申し込みフォームはこちら
http://kokucheese.com/event/index/478641/
モニター期間は年内いっぱいの予定です。
でもってね、
お申し込みだけいただいてて、
お振込みの確認のとれない方もいらっしゃいます。
カード決済とかペイパルとかね、早くやれって話なんだけど
まだそこまで整っていません。
音魂鑑定書はお振込み確認後に
メールかメッセンジャーでお送りする形をとらせていただいてます。
お手数おかけいたしますがご了承の上お申し込みいただけると幸いです。
さて、本題
井の中の蛙が陥りやすい【本音深掘り症候群】について。
お金に余裕がある場合は【セミナージプシー】化します。
井の中の蛙と気付かない人が陥りやすい症候群であり
「自分はすごい」と「思いたい人」が
陥りやすい症候群でもあります。
まあ、ＭＡＲＵもそうだったので
心境は痛いほど良くわかります。
ってか、イタイ。
今日も自分で書いててとてもイタイ記事（爆笑）
人は成長する生き物なのだなあ（遠い目）
自分を見つめなおしたり
感情を深堀していくのって大切っちゃあ大切なんだけど
もう、そこそこにしといたほうが良いと思うの。
自分の掘り下げしすぎると「ふりだしへ戻る」
螺旋で上がっていっているので
同じ場所では無い、一つ上とも言うんだけど・・・・
まあ、
掘っても掘っても
どうせ「理由」なんてどんどん出て来るんだから、
あるところまで行ったら
あ、そっか、で終わらせれば良いんだと思うのよね。
この現象が起こるということは
自分の中に何かがあるのだ。
って決め付けは
もういい加減やめたら良いと思う。
どうせ「人間」なんてたいしたことないし
どうせ「自分」なんてふがいないんだし、
気付かせてくれる人、
指摘してくれる人、
手伝ってくれる人
そんな人が周りに居てくれれば良いと思うの。
もしかしたら井の中の蛙になってないかって
もしかして謙虚さを見失ってないかって
気付ける自分であれば良いと思うの。
【本音深掘り症候群】【セミナージプシー】の人って
基本は真面目な人が多いよね。
「本当の自分を知れば良いんだ」って
「もっと掘っていけば何か出る気がする」って
「アレが足りない気がする」
「コレを手に入れれば出来る気がする」
考えれば考えるほど
「問題」や「出来ない」はなくならない世界。
なぜかと言ったら
「自分には問題が在る」
「自分は何かを解消しなければいけない人間だ」
「自分には足りないものがあるから出来ないのだ」
が大前提の人間になっているから
例えて言えばタマネギですよね
お借りした画像と本文はまったく関係ありません！
・・・・・・・・・・・・・
確かに、
タマネギの皮って1･2枚は剥くよね。
その先をむき続けてもいつまでたってもタマネギ。
ところがむいた「皮（だと思っていたもの）」さえも
実はすべてがタマネギなわけで
やればやるほど自分が無くなっていっちゃう。
むいている「皮」だと思っているものも
大切な自分の一部なんだよね
・・・そういえば男性って皮ついてる物体があったねえ？
ソレだよね、ソレ。
男性の方がいちいち深堀しないのは
もしや小さな頃からずっとソレとともに日々生きてきたからなあ。
皮だって自分の大事な一部って肉体的にわかってるんだろな。
うんうん、羨ましいはなしだな（笑）
いらない
ダメだ
こんな自分はいけない
足りない
まだ出来ない
それって「現状の自分を受け入れていない」ということ
言い換えれば「問題」だと思っているものを見つけて
「現状維持」という「選択」をしているということ
まあ、変われるはずはないよね。
「問題を問題として問題視する自分」という「選択」なわけだから
問題が無くなるはずがないのよ。
それはそれで通る道の一つだと思うのだけど
だったら、ジタバタしないで
「こんな問題のわたしのまま」で
そこに居れば良いと思う。
ジタバタと深堀りしてみる。
するとまた「別の何か」に気がつく。
結局、掘っても掘ってもキリが無い。
問題が一向に無くなっていない気がする。
むいてもむいても結局は全部タマネギ。
泣きながらむき続けて
「どれが一体本当のタマネギだろうか」と
延々と首を傾げている猿。
そう、それは最初から最後まで「全部あなた」っていうのは
はたで見てる人はきっとわかるのさ。
だから、やっぱり「誰か」と居る方が良いよね。
家族でも良いし
パートナーでも良いし
友人でも良いし
コーチやカウンセラーやセラピストでも良い
結局人生って
「掘り下げる」でも無いし
「むき続ける」でも無い
「乗り越える」でも
「切り開く」でも
「戦って勝ち取る」とかでも無い
どんな感情も現象も
共に生き共に成長するもの
どんなお馬鹿な自分も
一緒に歩んでいくもの。
そして、その「お馬鹿さ」加減を気付かせてくれるのは
そばに居てくれる人たちだ。
自分ひとりでは絶対に気付けない。
大事なのは
「現象を現象として受け入れられる自分」であるのか？
ということだけ。
自分はただ聞いて、
ただそれを受け入れて
租借していけばいい
そして
ただ、ただ、無条件で豊かで幸せで良い
愛されたいなら愛せばいい。
信じたいなら信じればいい。
ダメだと思えば止めればいい。
人生は「自分が行動」しなければ変わらない場所で
「経験」を積む場所
「答え」を探す場所では無いし
「答え」なんてどこにも無い
どこからどこまでがタマネギだなんて
実は関係ないことなんだよ。
自分の本当の望みに気付いて行動して
自分が望んだものを手に入れる場所
自分にとっての「本当」
自分にとっての「好き」
自分にとっての「愛」
自分にとっての「軸」
自分にとっての「自信」
それは自分の中にしかないけれど
もしかしたら自分だけでは気付けないかもしれない。
「好きなことをやっていれば上手く行く」と言うのはそうゆうことだし
「好きな人とやれば上手く行く」っていうのもそうゆうこと。
自分がその目で見るもの、
触れるもの、
感じるもの。
楽しんで
悲しんで
怒って
笑って
ワクワクして
ザワザワして
でも、
目の前にあるものが「すべて」なんじゃない。
あなたがそれを、「すべて」だと思うから「すべて」になる。
井の中の蛙だと気付かずに「ここがすべて」と思うのか
空だけ見上げて夢だけ見るのか
「いや待て、この奥ってどっかに繋がってんじゃね？」と思って
泳ぎ始めるのか。
とりあえず出来るところから踏み出してみればいい。
うまくいくとかいかないとか
最後の最後になってみないとわからない。
人が「これだ」と思ったものは、
たいがい上手く行く。
「これだ」と思ったものは
あきらめないから上手く行くに決まっている。
なんでもそうだけど、
自分で行動して、
自分の目で確かめる
道が違ったなら折り返せばいい。
予想もしない景色が広がっているかもしれない。
どこまでも続く世界かもしれない
「人間の一生」という期間で行き着ける先なんて
どうせたかが知れている。
だから、一歩、歩いてみれば良いと思う。
そのままの自分で大丈夫なんだと
行動してみればいいと思う。
それだけで目の前の景色が変わることを
体験してみれば良いと思う。
ヒーローになれるかどうかなんて
やってみなけりゃわからない。
結局は「やる」か「やらない」かなんだよ。
人生を「自分の望んだとおり」に進みたい。
ところで、本当の望みわかっていますか？
自分の前提を確認したい、
今までの自分を変えたい。
そんな方は是非お越しください。
個人セッション ２Ｈ １５０００円
場所 大和・表参道もしくはスカイプで。
8月のセッション日は日曜日・月曜日のみとさせていただいております。
お問い合わせお申し込みはレンタルルームのお問い合わせからお願いします。
