「女性が自分らしく人生を楽しく過ごす」が
世界平和に繋がるのだとMARUは思っています。
こんにちは
縄文言霊・音魂鑑定師MARUです。
先日、旧暦の元旦で新月の月２月１６日
アミチエジャポンのガラパーティに参加して来ました。
ドレスコードはブラックタイかホワイトタイ
女性はイブニングドレスか紋付の留袖です
左のドレスが社長のキミヨちゃん
右はワタクシ。紋付留袖でございます
自分達が楽しむことが人道支援に繋がる・・・？
もともとが底辺思考の被虐待児のMARUなんで
気付かずに制限をかけていたりします。
制限をかけるって、ブレーキを踏むってことに近い
「自分が楽しむ事が人道支援に繋がる」って・・・
どセレブな発想すげえな、くらいなカンジだったのですが
その場に身を置いて初めてわかった！
「女性が自分らしく人生を楽しく過ごす」というのと
実は一緒じゃね？？！！！！
「出来なく」させているのは
自分自身だった。
「自分はこの程度」と
制限をかけているのも自分自身。
その場に身を置くことで、
吸収できるものがたくさんたくさんありました。
ありがとうございます。
世界は自分の発した「波動」「振動」が全てって
言ってる割に全然出来てないっ
て言うのが良くわかりました（苦笑）
わたしが楽しむことは
人道支援にも繋がるし
世界平和にも繋がるのですよ
すなわち、
私の意識が世界を変えていける
自分が世界を変えられるのだということ。
自分が心地よい世界を作っていけるのだということ。
それはほんのちょっとの意識の違いだし
ほんのちょっとの勇気や好奇心。
ただただ、
今この瞬間の自分楽しむこと
美しく着飾ること
美しいと思える人たちに囲まれること
美味しいものを食べること
美しいものに触れること
伝統のあるものに触れること
もおおおおおねええええええ
すっごくすっごく楽しかったんですよお！
来年も行く、絶対行っちゃう！
行きたい方は是非お声賭けくださいませ。
～～～～～～～～～～～～～～～
さて～～～～
先だってお一方から
「前向きに頑張ろうとしてるのに
なぜ嫌な事ばかり起こるのでしょう？」
というご質問をいただきました。
それは、
うん、
アレだ
そのままアレです。
つまり
無意識の中に「嫌な事が起きてほしい自分が居る」か
または「被害者のパターン」が抜けきっていない。
「うまく行くはずがない」
「わたしはキラワレているに違いない」
「弱みを見せてはいけない」
と思っていると、
物事がスムーズに行くことに罪悪感を感じてしまうので
無意識に自分で「上手く行く」を壊してしまうんだよね。
上手くいかない
嫌われる
自分でそうゆう選択をして、
「ほら、やっぱりそうだ！」という思い込みを強めます
・・・ぎゃああああ黒歴史～～～
もうやめやめううううううう
ごほごほ・・・
え～～～～
しかも、波動なので
相手も周りにも伝わっていきます。
んで、「益々」よろしくない。
子育ても
旦那様との関係もそう
トモダチ関係もそう
バカだバカだ・・・
イヤだイヤだ・・・
なによアイツ・・・と思ってると
バカな子になっちゃうし
イヤな夫になっちゃうし
なによアイツな友達になっちゃう
だって自分で作っているんだもんね（苦笑）
自分はまだ、
どこかで何かを否定してるんだな～と
いったん認めてみると良いね。
そして、
自分に「何のパターン」が隠れているのかなあ？
と客観視してみてください。
どうしても似たようなパターンから抜けれないって場合は
「本当は感謝するべき対象に感謝出来てない」事が多いです。
これは
一番身近な人を責め続けている場合が多い。
ご両親や旦那様や子供達に怒りや葛藤が無いですか？
そして、
そんな自分を責めていないですか？
一番身近な人って自分自身だよ。
まず自分！！！
次は人によって
子どもやら親。
パートナーだったり・・・
順番って人それぞれだけど
最近ツインソウル、ツインレイとか流行ってるけど
「自分が成長する何か」と考えると
自分
子ども
親
パートナー
・・・くらいなカンジだと思うな。
ちょっと追記でね。
相手を責めることって
一緒に自分を責めている
ということを知って欲しい。
それは「脳科学的」にも
「心理学的」にも検証されている、一般論です。
やられた事はやられた事で
恨んでも呪っても嫌っても良いんです。
キライならキライで良い。
だから人間なんだもん。
我慢しなくて良い。
留まらなくて良い
誰かの
何かの
世間の
自分以外の価値観に振り回されなくて良い
だからといって、
「悪者」ではないのです。
ここまで書いて
あれ？
私も、みんなも、
なんだか似たような感じで悩んでるのねって思った。
で、やっぱり
大事なのは
留まらないことと
相手だけのせいでは無いと知ることだよね
誰かを責めることは
自分を責めるということです。
いつも言います。
誰にでも言います。
人間関係において
どちらか片方だけが
極悪なんてことは
ありえません。
生まれる前の
「成長したい魂」のお約束か
こちらのマイナスを
見せてくれている存在か
どちらかでしかないんです。
つまり、
「自分がイヤだ」と思う出来事を
それを自分の見直しの成長の材料とするか
ただの愚痴にするか
どっちにしますか？ということです。
人生はらせん状に右肩上がり
って決まっています
決まってるんです！！！
特にこの時代！！！！！！！！
ということで、
この先は私も読者の皆様も
バンバン右肩上がりに上がって行こうじゃん！！
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プロフィール （Ｎａｋａｉ Ｅｍｉ（なかいえみ））
〈略歴〉
1969年神奈川県生まれ、
子ども二人ネコ６匹を食わせる大黒柱で１４年目に突入。
本家では「伏見稲荷分社」を祀る。
キツネ憑きの機能不全家庭で育った虐待サバイバー。
人の顔と名前がさっぱり覚えられない国に住んでいて、
３回会っても「はじめまして」はざら（大笑）
される虐待・水商売・新興宗教の支部長・ＤＶ・離婚・する虐待を経験してきて
現在は親子関係改善カウンセラー 占い師・不動産業「住まいと心を整える㈱お家カフェスタイル」の取締役。
占い師 ＭＡＲＵ
神奈川県大和市
ﾒｰﾙ ototama１２２６@gmail.com
