祓っても祓いきれない「生きる自縛霊」は「本当のお母さん」ではありません。むしろこの際焼き尽くせ!!
些細な事ですぐにキレル母親83ちゃい。
今朝はうっかり挑発にのってしまって大バトルに発展しました。
NOWで課題と向き合い格闘中の副業占い師MARUです
泣きのメッセージを送ると
「なんかおるな」の返事
なんか?おる・・・?
なんか・・・・・・???
おおおおおおおおお!!!!!
それそれ!!そうだった!!!!!
そういえば、うちの婆。
今は高名な見える系セラピストに
祓っても祓いきれない「生きる自縛霊」
とまで言われたことがあったっけ
「なんかおるな」と言われて思い出したけど
そうだ、うちの婆、
なんか憑き易い人だった・・・・(真顔)
そういえば、
死の淵から黄泉返った人って他より憑き易いんだった・・・(真顔)
そうだ、こうゆうの!!!!(笑)
今日もそこそこ怪しい話の予感(笑)
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さて、MARUの生業の一つ
「親子関係改善」のカウンセリングがあります。
「その親の生育暦」は、「親子関係」に非常に強く関係していて
「被虐待児」「親子関係」のカウンセリングをするとき
親の生育暦からの見直しをしていただくと
「親自身が自分の親から、まっとうな愛情を与えてもらっていなかったのだ」
「人は自分がしてもらっていないことは出来ないのだ」
と、ある程度、理屈で理解できるわけですが・・・・
うっかり、見落としがちなのは、
「憑依現象」ってヤツでね。
「それ、どう考えてもオカシイよね?」
「それ、どう考えても人間じゃないよね?」
「ええ????ここでどうしてそれ????」
なんか憑いちゃってね???
ってヤツ
親だけでなく、
カウンセリングを受けている方に見られる場合も時々ありますけど。
よくわからないカウンセラーとか占い師もこんな人時々居ますけど。
MARUも気をつけようといつも思ってるけど(笑)
とんでもない常軌を逸した言動を取るとき、
もしかすると「なんか」憑いてたりする場合がある、ということです。
憑依って「霊的敏感体質の方のみに起こる」
とも言いがたい現状なんです。
巫女的な血脈だと顕著に現れるからすぐわかるんだけど
一般の「女性」でも時期的に「取り込む場合」もあるようで、
うっかり見落としちゃったりします。
たぶん、「女性」って生理で「氣の下がり」があるから
「その時期」「なんか」の影響を受け易くなってしまうんだと思う。
ただ、敏感ではないので、感じないか、
知識がないので、わからないし
たいした悪さをしなければ、
MARU的には、ほっておいても問題ないと思っています。
たぶん「氣が上がってくる」と
憑いていられなくなる「レベルのもの」はずなので。
憑依といっても「霊」??とはちょっと違う気がする。
MARU的には「霊」って微弱電流だと思っていて、
だから、肉眼では見えないけどカメラに写るとか
滝に打たれたりすると取れるとか・・・・
個々ではたいして影響の出ないもの、
むしろ「守護霊」とかで守ってくれるというイメージです。
MARUのいう「女性に憑き易いなにか」って
いわゆるこの
「個々の霊(微弱電流)」や「個々の意識」が
集まってできたであろう「想念(そうねん)」
と呼ばれるものが近いですね。
そうねーーーん。なんでやねーん。
*画像はお借りしました
なんでやねーーん、ではなく・・・・・・
想念ね、想念。
「地球的想念」
「民族の想念」
「一族の想念」
「土地の持つ想念」
「季節的想念」
「物に宿る想念」九十九神的なものね。
他にもいろいろあるとは思うけど。
動物霊・・・っていうのがイマイチわからなくて
怒りとか妬み、嫉み、
いわゆる「重い」系の「低次元の想念」が
ここらで集まるんじゃないかと思う。
つまり、
することなすこと、
言うこと言うこと
はあああああああ???な場合、
「低次元な想念」がついているとか
「低次元な想念」にアクセスしてる
と考えてみると良いですな。
いけないところにコンセント差し込んじゃった的な
おい!!そこに差し込んじゃいけねえよっ!!
「とても親とは思えない」
「なぜ、私を愛してくれてないの?」
と、深刻に考えるほうが馬鹿らしい場合が時折あるかも、ということ。
「想念」というのが怪しかったら、
「ユング心理学」でいうところの「第二の人格」と考えても良い。
通常の優しい人ではなく
隠された「裏の人格」が出てきている。
隠された「裏の人格」が出て来やすい人。
隠された「裏の人格」に表の人格が喰われ易い人。
こんな人を相手にしても
ある意味では「しかたがない」と「達観して感じる」が必要になり
ある意味では「もっとタイヘン」で
「そうなりやすい資質の連鎖を止めるのは自分」という覚悟も必要になる。
とくに、
「気落ちした身内」に「一族や土地のもつ想念」が憑いてる場合
戦いは苛烈と極めます。
とうの昔に滅んだ人々の「粘着質な想念」なので
「理屈がまったく通じない」
カルマとか言ったって良い部類なわけよね。
だから、はっきりいって、狂人レベル。
まさに理屈の通じなさは、神がかり的。
つまり、なるべく、「ヤツラの挑発」に乗らないように、
冷静に対応することが大事・・・なんだけど・・。
んなことできるかーーーーーいいいいい!!!!
むきいいいいいいいいいいい!!
焼き尽くせ!!
むしろ焼かれてしまえ!!
だって聞いてよ!奥さん!
うちのばあさんったら!
部屋を3つもゴミ溜めにして
床すら抜かす勢いだったくせに
100円ショップで買った電子レンジ用のふたを捨てた。
100円がもったいない。
なんて使えるものを捨てるんだ!!ですよ・・・。
3部屋分のゴミ捨ててんだっつううの!!!
捨てたものなんて
30t近いつううううううのおおおお!!!
なんだよ!100円ショップの電子レンジのふた返せって。
あたまオカシイんかーーーーいいいい!!!
冷静に考えれば
どう考えても頭おかしーーーーい!!
でもって、アレですよ!!アレ!!!!!
身内の場合はエキサイティングしやすくて
今朝なんて、息子も巻き込んでの超絶大バトルに発展ですよ。
しかも
「人に言われて」
ああ、そういえば、もしかして、なんか憑いてる!?と
やっと気付くという!!!!!
相手は、もう、「母」でなく「婆」でもなく
おそらく「人」ですらない!!!
想念!!!!!
きっと
うちの一族の
どろっどろしたやつうううううう
焼き尽くしたいやつううううううう
今日なんかうっかり「想念」の挑発に乗ってしまって
大バトルですよ!大バトル!!
俺のターン!ドローー!!
怨念集合体を召還!!しねええええよおおおおお!!
これ!
付き合ったらだめなやつううううう!!
気付いたら燃さないとだめなやつううう!
このまま気付かないと
自分も想念に巻き込まれちゃうパターン(苦笑)
とりあえず、「気付くこと」で対処も可能になります。
一番大事なのは冷静に、客観的に成る事ね(爆笑)
憑いてるヤツとは話にならないのはあたりまえ。
相手が怒ろうがエキサイティングしようが
がん無視・・・すると逆切れるので、はいはいって聞いておく。
そして、自分はこの渦に巻き込まれないこと
不機嫌なのは相手(しかも意味不明な相手)
自分はどこまでも自分で、
ご機嫌で、そのまま居れば良いのです。
いちおう気分でお清めもしましょう。
これは気分の問題なのでやってもやらなくても良いと思います。
本日は「塩」撒いて「燻し」てみました。
大相撲春場所並みに塩を撒いて
ホワイトセージを焚きまくり。
もっくもくです。もっくもく。
まるで燻製ですな(爆笑)
マジ、燻製にしたろかっ!!!
画像はお借りしました
今でこそ指摘されれば
「そーいやあ、自分の母親はなんか変なものが、出たり入ったりしやすい人らしい」
「どうもうちの一族は粘着質で切れやすく頭がおかしくなりやすい」
と思えるようになりましたけど・・・・
「どう考えても虐待だし!!」
「絶対に精神性疾患だし!!」とずーーっと思ってましたからね。
いや、今でもそのケはあると思ってるけど(苦笑)
そういうことも考え合わせると、
うるさい
黙れ
なんでお母さんの言うこと聞けないの
役立たず
気が利かない
そんな子要らない
うちの子じゃない
出て行け
帰ってくるな
死ね
と、言われ続けて
「いつか本当のお母さんが迎えに来てくれる」と思っていたというのは
なかなかに良い勘してるんじゃねーの(笑)
マジで、それ「本当のお母さん」じゃねーしな。
それにしたって、子どもの頃はそんなことわかんないよね。
こんな事ばっかり日々言われて蹴飛ばされて育ったわりに
今、このレベルのMARUマジすげぇ(笑)
・・・・絶対似てねえし!!!!
結局のところ、
人が「精神性を学ぶ」
「精神性に理解を示す」というのは、
とても大切なことだと思います。
たとえば「法則」とかから考えてみると、
「今」わたしの目の前に起きている現象は
「幼い頃(過去世)から積まれたカルマ」
「自分の波動が引き寄せた」
「自分で生まれる前に人生を決めてきた」
「過去の自分が求めていた」
とも言える事なわけですが、
まあ、ようするに
「自分の今世の課題」は「今世、自分で解け」ってことで、
面倒だし、怖いし、逃げたいけど、ここで対応していかなけりゃ
「課題」は終わらないで「次回に持ち越し」ってことに。
そして、その人にはその人の持ってきた課題があります。
母には母の課題があり、
私には私の課題がある。
でも、今世ではあまりよくない親子関係や夫婦関係は
「別」にも課題があるんだとは思いますよ。
思いたくないけど(爆笑)
MARUの現代マヤ暦のKINが117でさあ。
「感情コントロールを学ぶ」というのがあるんだよ。
まさに、憑き易いくそ婆!もといお母さん!!
あなたのお陰で「感情コントロール」を学んでますよ!!(爆笑)
課題をしっかり処理しておけば
来世ではもう少しよくなるかもしれないよね。
こうゆう考えって大好き
魂的には
何度も出会い、何度も別れを繰り返し、
関係性をより良いものへと進めていくではないかな。
輪廻って必ず縁の深い人と再会させてくれるのだけれど
それを実りあるものにするのは、
自分たちの努力でしかない。
ったってなあ。
人ならざるものと対峙するのってどうよ(爆笑)
ってか、もう「なんか悪いもん憑いてる婆」に
決め付けちゃってるけど(爆笑)
悪魔祓いといえば・・・・
「大天使ミカエル」の「浄化の炎」
つまり
もう!
わかる人だけわかれば良いネタ!
そういえば、加藤夏吉くんのメルマガ、最近この手の萌えネタが少ない・・・
ずいぶん前になるけどたしか「ミカエル召還・すべて焼く尽くせ」みたいなネタがあって
おばさんむちゃくちゃ萌えたんだけどなあ・・・。
マントラを唱えろ!!
すべて焼き尽くせ!!!!みたいなやつ。
ミカエルで「焼き尽くすマントラ」・・・
不動明王といえば、山伏やないかーーーい(笑)
これはかわいいな(笑)
そして、宗教関係者や、一部のスピリチュアラーの中で
精神性を「学んだ事で満足」して
実際には「自分が一番向き合わないといけない課題」には向き合わない人を
時折見かけます。
MARUの大嫌いな「机上の空論振りかざしてる」ってヤツ。
「理論や考え方のみ」では見つけきれない無い事も時にはあるわけ。
それが「スピリチュアルの落とし穴」なのだと思う。
今って、なんでもかんでも講座になっているし
なんでもかんでも「伝授」してくれるけど
自分の「体験」「経験」を大事にした方がいいのになあ、と思います。
「自分の体験、経験」は、
「完璧な答え」ではないけど、「真実」。
自分の課題に向き合う体験って大事だよね。
MARUの人生が「誰かに学ぶ」というよりも
「実際に課題と向き合い、格闘する」というのが多かったので・・・
というか、NOWだけどな!!
NOW!!!
NOWで課題と向き合い
格闘してるけどな!!
どこまで課題なんだよ!
このやろーーーー!!(爆笑)
まあね、そんな「みっともない自分」も
しっかり愛して受け入れて認めていくことが大切だと思う。
一生懸命生きてる自分。
そして今、時期的には自分の課題を見つめる時期だと思います。
正しい道なんてだれにもわからないからこそ
自分で自分の課題には
向き合って行くべきなんじゃないかなあって・・・。
そう思うよ。
MARU企画のイベント
『救世主に転職したオトコBy聖★おにいさん』5月19日開催予定の体験会の告知です - 理屈でスピリチュアル
上記内容で20日14時~大和のレンタルルームでも開催予定です。
5月31日
プライベートメイクレッスン
ココロから自分を活かす「恋するメイクレッスン」
ココロから自分を活かす「恋するメイクレッスン」
どんどん自分が好きになる、
自分にどんどん自信がでてくる、
幸せを呼び込む「恋するメイクレッスン」のお知らせです
「ぱっと見、綺麗!!」これ、大事!!
久々東京でのメイクレッスンです!!
5月31日(表参道)13時半~17時半
6月1日(川崎市梶ヶ谷)13時半~17時半
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