理屈でスピリチュアル

開運えみこ・スピリチュアルと毒親を理屈で語ります

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占いはなぜ当たるのか?~この占いはこんな・・です

さて、今年2017年は年女の副業占い師MARUです。

 

お待たせしました。

占いはなぜあたるのかその②です。

序章的な②ですm

無駄に長いですのでお時間あるときに読んでください。

★命術

★卜術

★相術

★霊術

のうち、

まずは

★命術(メイジュツ)と呼ばれるもの

チョイスしても結構な大長文(笑)

 

そもそも「占い」自体の起源はどれも相当古く、

一つのワードで本が書けるとかザラなのです。

 

 

命術 

占星術四柱推命九星気学数秘術動物占い*算命学*誕生数占い*血液型占い*マヤ鑑定*六星占術*曜日占い*十干*十二支など

 

基本的に「変わらないもの」から統計的にみるもの。

占いの基盤となるのが個人誕生日に関係のあるもの。

その人が持って生まれた資質、性格、才能、個性などのパーソナリティ

その人がどんな運命をたどっていくのか、

いつどんな出来事が起きるのか、

といったことを「大まかに占う」ことができるもの。

 

ではここで命術占いに冠される占いの

簡単な説明と2017年のどんなとし?などを

(MARIが「見れるものは)見ていきます。

 

代表格の占星術

こちらは馴染み深いでしょうから華麗にスルーー

 

*マヤ暦占い

紀元前16000年ころから古代マヤの人たちが使っていたといわれるカレンダーの一つ。

神聖暦(ツォルキン)13×20=260日を1サイクルとしたカレンダーから

自分の誕生日を照らし合わせKINと呼ばれる20の紋章で

人生の使命や傾向を読み解いていくもの。

 

占いとして使うほかにマヤカレンダーとして使う方法もあり、

カレンダーだと「今は赤の時期だから行動するに良い」とかというように見ます。

日本の暦の使い方ととても似ています。

 

日本に入ってきたマヤ暦ですが

「古代から続く(と言われる)古代マヤ」と

「ホゼ博士がインスピレーションで作り直したと言われる現代マヤ」の

二種類が主流です。

 

古代マヤと現代マヤでは同じ誕生日でもKINと呼ばれる紋章が

まったく違ってしまうので少々注意。

古代マヤでは魂の奥底にある性質(意識・無意識)。

現代マヤでは今世どんな人生をやるのか(意識・無意識)。

というように考えていただけると良いのではないかと参考程度に記しておきます。

 

マヤ暦では13を基本とした260日サイクルでカレンダーが進みまして、

西暦とは明らかに違います。

 

今は第三の城(12/19~2/8)青の大転換・変容の52日間大きな変化の時期

そして1月14日から「青い嵐」の期間

「青い嵐」は20の紋章の中で、一番エネルギッシュでパワフルといわれ

「見識を広げる」「変容」の意味もあります。

詳しくはMARUのマヤの師匠「スマイリー・ラボ」黒田藤子師匠に聞いてみましょう。

新春~幸せマヤライフ~白い鏡の13日間(1/1~1/13) | おうちカフェスタイルマガジン

 

*十干 十二支

十干は、甲(きのえ)乙(きのと)丙(ひのえ)丁(ひのと)戊(つちのえ)己(つちのと)

庚(かのえ)辛(かのと)壬(みずのえ)癸(みずのと)

この十干を五行、木(き)火(ひ)土(つち)(金(か)水(みず)にあてはめ、

それに陽をあらわす兄(え)と陰をあらわす弟(と)を順に組み合わせたもの。

 

十二支は、子(ね・冬・水)丑(うし・冬・土)寅(とら・春・木)卯(う・春・木)辰(たつ・春・木)巳(み・夏・火)午(うま・夏・火)未(ひつじ・夏・土)申(さる・秋・金)酉(とり・秋・金)戌(いぬ・秋・土)亥(い・冬・水)をいいます。

 

これも五行、木(き)火(ひ)土(つち)(金(か)水(みず)にあてはめられています。

 

昔々はるか昔の神様の一声から始まった物語は皆さんご存知ですよね。

「元日の朝、御殿に来るように。来たものから12番まで順番にその年の大将とするぞ」

というほんわかした昔話・・・と十干・十二支は違います。

 

占いとしての十二支はですが、

紀元前1600年から中国で日を数えるために十干、

月を数えるために十二支が使われていて、

残っているのは占いはその統計だという説が一つ。

 

もう一つは仏教系でこんなお話。

須弥山(しゅみせん)の南方にある閻浮提(えんぶだいと言う島)の周りの4つの島。

そこに各3匹の獣が住んでおり

計12匹の獣が交互に閻浮提に来ては民を救ったという説。

東方・獅子(虎)、 兎、竜 そして 西方・びこう(猿)、鶏、犬。

南方・毒蛇(蛇)、馬、羊 そして 北方・猪、鼠、牛。

こちらは「歴史ロマン」的参考まで(笑)

 

2017年は「丁(ひのと)」1「酉(とり)」で34番の「丁酉(ひのととり)」

「丁」の意味はまだまだ伸び盛り収穫はこれから、「酉年」は革命の意。

性質からは「火」「金」で「火剋金」で上手くいかないと言われる年。

総合的に見ると

一人で突っ走らず周りの力や知恵も活用し、

事が上手く運んだ場合も有頂天にならず、

足元を踏み固めることで吉。と言う年ですね。

 

十干・十二支に師匠はおらんとです。

 

九星気学

「五行」と「十干 十二支」に「九つの星」(以下)の入ったもの。

・一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星 

こちらも超有名な方がいるので軽くスルーしておきます。

 

九星気学ではまだ年が明けておらず、一白水星の中宮入り(新年)は2月4日から。

性質は水なので2017年は積雪や水害が多くなるのではないかとの見方も出来ますね。

 

数秘術

西洋占星術や易学等と並ぶ占術の一つ。

生年月日(西暦)や姓名などから、

固有の計算式に基づいて運勢傾向や先天的な宿命を占う方法です。

 

ウィキいわく

創始者はピタゴラスと言われていますが、

ギリシャや中国、エジプトやローマでも行われていたようです。

 

口頭でその情報が伝えられていたということと、

1~9(と11、22、33、44の連番)という単純にして明快なことから

商業化しなかったのではないかと推測します。

現在での数秘術はさまざまな占いのサポート役の面が多いです。

なので、「命術」占いの中で占者の力量が一番問われるのがこちらだと

MARUは思っています。

 

MARU一押しの若手数秘鑑定士は「YUKI UDA」さん

「本当はみんなも知っている!右脳で感じる数字!」 | おうちカフェスタイルマガジン

 

今年は「1」の年。

 スタートの年。独立。リーダシップ。はじまりの意味

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

占いは前向きな決断をするきっかけだったり

ポジティブに利用してほしいと思っています。

 

今回は「命術の占いチョイス」だけ・・・で、この長文(爆笑)

この後3.4.5.6.と続きそうですが

そちらも読んでもらえるとうれしいです(^^)

 

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

今月の副業占い師MARU企画イベント

2月のイベントも決まっています。是非遊びに来てね。

 

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1月21・22日(だがしかし残念ながらご招待の方だけの内々のお楽しみ旅)

 

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*2月18日 個人セッション 表参道 10時~20時の枠内で @10000

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*2月19日 珠帆美汐師匠の

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報告会 18時半-20時半 @3000

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 2月19日(日)14時半~17時 @4000 終了後3000程度で懇親会予定

 

 

 

        

何ゆえにブログ「理屈でスピリチュアル」の理由

こんにちは 副業占い師MARUです。

 

占いってなんだ?の続きは次回にさせていただき、

いきなりスタートしたこの「理屈でスピリチュアル」ブログ。

 

なにゆえに理屈でスピリチュアルなのか、少々説明をば。

 

MARU的には 

今年は「スピリチュアル」という概念が

もっともっと浸透していく年になると思っています。

 

その時の「胡散臭さ」を軽減するのが目的の一つ。

 

だって、どんなに怪しかろうと、

やっぱり「あちら側・大いなる何か」は存在しているし

そして、去年からどんどん「こちら側・わたしたちの概念」に

通じる表現がでてきている。

ふたつがとても近いものになってきている。

 

量子物理学などでもどんどん理屈で解明されてきています。

遠くない将来には

「スピリチュアル」という概念がもっと「当たり前」になっていくはず。

 

けれどもまだまだ「胡散臭い」のも事実です。

 

胡散臭さの最たる原因は

・中途半端なスピリチュアルを語るヤツが多い

(ふあふあ系とか、金儲け系とか、いろいろあるでしょ?)

・「伝える役目」の人の「世捨て人」化 

(なんでみんなすっげー地方に住んじゃってんの?)

・「伝える役目」の人の「言語化能力」が「個人の能力」に追いついてない

(とりあえずやればわかる!とにかくすごい!では通じないのですよ)

こんなあたりではないかとおもっています。

 

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お前ら伝わる日本語にしようぜ?っていつも思う(笑)

 

だからこそ

「伝える役目をおおせつかっている人」は正しく世に出て行くべきだし

逆に「まだの人」はそういったことを正しく、さまざまに体験していくべき。

 

ワタクシ幸いにして

超スピリチュアルな人の話もわかるし、

超理屈っぽいおっさんの俗っぽい話もわかるわけです。

 

しかも最近、言語化能力が右肩上がりで

しかも最近、イベント企画もやっている。

 

言葉にすることが出来て、

場所を作ることができる。

でもって、

カルトな新興宗教にはまった事もあるので「紛いモノ」も嗅ぎ分けられる。

 

こりゃもう「伝える役目をおおせつかっている人」を正しく世に出して、

「体験したことの無い人」に「体験する場所」を「たくさん用意する」っきゃないでしょ?

というのがもう一つの目的

 

ようこそ「こちら側からあちら側」へ「あちら側からこちら側」へ

そんな水先案内人的なブログ。

 

ここのブログ読めば「胡散臭いアレ」もなんとなく左脳的に理解できる。

そして、自分も「それ」を食い扶持の一つにしようと。

 

という主旨なのがこちらのブログでございます。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

で、大事なことなので、もう一回。

自分もそれで飯食います(笑)

 

「実は小さなころから目に見えないものが見えて」

とか言う気はさらさらありませんけど

その辺の「アフォ」なヒーラーやセラピストよりも能力はあると自負してます(笑)

 

普通より敏感な人間が、

普通より生き辛い家庭環境で大きくなった場合

普通とは違った能力が

ちょっとばっかり発揮されることもあるのかもしれないよね?

 

ぶっちゃけ、

カルトな新興宗教時代は役職についてたりもしたもんで

「なるほど、ここはそうゆう仕組み」もわかるし、

「あ、今この人、盲信してる」というのもわかります。

 

だからこそ

「伝える役目をおおせつかっている人」

は正しく世に出てもらいたいし

「まだの人」は妄信的にならずに

さまざまに体験してもらいたい。

そして、その場を提供するのは自分のお役目だろうと。

おほほほほほほほほほほ 

 

そんなわけでございますよ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

今月の副業占い師MARU企画イベント

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占いはなぜ当たるのか?~そもそもの占いの種類~

さて、副業で占い師してます。

副業占い師MARUです(まんまやんか(笑))

 

Webマガジン「おうちカフェスタイル」

毎週月曜更新の「見た人だけが得をするかも運気金運UP占い」は

こちら

見た人だけが得をする(かも)9日~15日の運気金運UP占い | おうちカフェスタイルマガジン

 

 

そちらで以前質問をいただいたんですよね。

 

「星座占いでも血液型占いでもないのに、

どうしてなんとなく当たるんですか?

見た人全員にあたるっておかしくないですか?」

・・・・

というしごくまっとうな質問。

 

お返事としては

 

まあ、ようするに、表題の通り「見た人だけ」が当たります。

 

「見た」ってことは「必要」があったってことなんで、

「見た人だけ」には「必要な内容が含まれてる」わけで、

「見た人だけ」には「なんとなく当たった」という状況になるわけ。

 

なので、「見た人だけ」が得をするかもしれないわけですね。

 

どんな結果であろうとも、それを受け止めて、

「そのあと」どうするかは所詮自分次第です。

あまりこだわらず、占いを楽しんでくださいね。

 

というように、

あたりさわりなく禅問答的に返してみたのですが

こちらで理屈っぽく考えて行きたいと思います。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

そもそも、「占い」とは何でしょう?

 

ウィキいわく

様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、

直接観察することのできないものについて判断すること。

だ、そうです。

 

知っているものだけですがまずは種類をあげていきます。

 

まずは

★命術(メイジュツ)と呼ばれるもの

 

占星術四柱推命九星気学数秘術動物占い*算命学*誕生数占い*血液型占いなど(マヤ鑑定もここに入りますね)

 

生年月日や出生時刻や出生地、

生まれたからには以後変わることのない情報から占う統計的なもの                    

生まれ持った性格、性質、思考、傾向、運気のバイオリズム

性格診断をはじめ、才能、恋愛傾向、人生の流れ、

起きやすいハプニングなどを読む

相性や、相手の性格傾向、人生における節目や転機の時期、注意点などを探るなどなど

 

次いで

★卜術(ボクジュツ)と呼ばれるもの

 

*タロットカード*おみくじ*トランプ*易占*各種カード占いなど

 

「特定の情報に基づかず」に「偶然の中の必然」を見出す占い。

占いをするタイミングや状況など、全てに意味があると考えていきます。

過去から現在、未来への流れを見るものなので

変化の状況や、人の気持ちに対する『アドバイス』を知るのに最適。

近い過去から近い未来への流れを見る、

現在の自分や相手の立場、状況、協力者の有無、心理状態を知る、

行動の選択の可能性を探るなどなど

 

次いで

★相術(ソウジュツ)

 

*手相*風水*姓名判断*人相占い*夢占い*家相占など

 

ものの相(かたち)などの見た目や状況から占うもので、

命術と卜術の中間のような占い。

努力次第で未来を変化させることはできますよ、という占いです。

開運に至るための行動を探る、

過去から現在、現在から今後の健康状態や運勢の状態を知る

運気の上昇と厄払いの方法を探る、

姿や持ち物、小物の色による特化性の開運を図るために読む

 

そして最後に

★霊術(レイジュツ)

 

チャネリング*霊視*予知予言*前世鑑定*自動書記*波動修正*オーラリーディング*スピリチュアル鑑定(アニマルリーディングなどもここに入ります)

 

占者の直感、霊感といった特殊な能力を使って未来や解決策を占う方法が霊術。

占者自身の能力の強弱により、的中率が大きく変わります。

 

本来、霊能力と占いはまったくの別物っぽいですが

こちらの能力を使っている方は沢山いるとお見受けします。

 

「当たる占い師」や「凄腕コンサル」

「凄腕マーケター・イベンター・プロモーター」「企業の創始者」

こういったみなさんは無意識の方も多いのですが

明らかに「この能力」使っていますね。

 

日本古来の馴染みある言葉で言うと「神通力」になるかと思います。

 

★神通力は六進通と呼ばれる6種類があるといわれるのですが、全部出来たら、もう「神って」ます(笑)

 

1『天眼通(テンゲンツウ)』

霊視、透視、霊眼、千里眼など、ありとあらゆるものを見通せる

 

2『天耳通(テンニツウ)』

全ての音や声、霊からのメッセージを聞くことができる

 

3『神足通(ジンソクツウ)』

瞬時に、思い通りに、行きたい場所へ移動できる

 

4『漏尽通(ロジンツウ)』

神や仏と同等の能力、煩悩を捨て、解脱したことを確認する能力

 

5『宿命通(シュクメイツウ)』前世や来世を読み取る

 

6『他心通(タシンツウ)』他人の考え、感覚など、心の内を読み取る力

 

***内容的には「神って」ますが実は本来はみんな使える能力のはずなのですよ。

 

 

さて、次回から一つ一つ見ていきましょうね。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今月の副業占い師MARU企画イベント

2月のイベントも決まっています。是非遊びに来てね。

 

田園調布企画主催 ホツマをめぐるタカシマの旅

1月21・22日(だがしかし残念ながらご招待の方だけの内々のお楽しみ旅)

 

★平成生まれが成果の出せる自分になるセミナー体験会~講師 深澤美代子

1月25日・2月4日・21日・26日 茗荷谷 @5000

http://kokucheese.com/event/index/446107/

 

★池袋ここ実ハウス「ここみん共和国パスポート作りたいんだけど」意見交換会

 お気持ち制度

 

★MARUのタロットの師匠 珠帆美汐師匠 東京Deイベント

*2月18日 個人セッション 表参道 10時~20時の枠内で @10000

FBイベントページ

https://www.facebook.com/events/850158061753795/

 

お申し込みはこちら

http://kokucheese.com/event/index/445950/

 

 

*2月19日 珠帆美汐師匠の

うわさの「お菓子占い」 池袋ここ実ハウス 10時―13時 @5000

https://www.facebook.com/events/1798297380434761/

 

お申し込みはこちらから

http://kokucheese.com/event/index/447521/

 

*2月20日 

コーチ・カウンセラーはセラピスト必須!

珠帆美汐の魂の成長を促すスピリチュアルコーチング抜粋「エネルギー傾聴1Day講座」10時-18時 @25000

https://www.facebook.com/events/155087828312553/

 

正式なお申し込みはこちらからお願いします

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*2月20日 わたしの師匠バシャールに会ってきちゃったって

報告会 18時半-20時半 @3000

https://www.facebook.com/events/1015879271849708/

 

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4月22・23日谷中の「コトハナム」で開催!@50000

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 2月19日(日)14時半~17時 @4000 終了後3000程度で懇親会予定

 

稲荷神社はたたるのか?~その③その他系

ではもう一つ、三個目の「稲荷系」がたたるのでしょうか???

 

もう一つの三個目の「稲荷系」。

 

こちらは純粋に「稲荷」「田の神」「田の神の使い」を祀っているもののようです。

最初に横においておいた「狐」。「山の神の御使い」系ですね。

 

『古来の稲荷信仰は「稲荷」ではなく「稲生り」であり純粋に五穀豊穣を祈るもの・・・

「春に山の神が里に降りて来て田の神となり秋の収穫が終わるとまた山に帰る」といわれた古来の信仰。

ここでも「狐」は田の神の化身だとか神の御使いという扱いだったようです。』のお狐さん。

 

そう、純粋に

「田の神」「田の神の使い」を祀ってある「稲荷」も

日本のそこかしこにあるようです。

 

*狼も同じく「田の神の使い」とされていますが、おそらく狐よりも「群れ」で山中に過ごすことが多くて人里に下りてくることがなかったのでは?・・・で、神格化されることが少なかったのではないかと思います。

狼を祀っているのは、八百万の神々を祀る日本では珍しく、全国で20あるかかいかくらいなのですヨ。

これを追求するとこれだけでまた20日間検索するかもしれないので、「狼」を祀っているのは霊峰が多いから、たぶんこんなことだろうって推測で、終わりにしておく。

 

ここからも推測ですが、

古来からの「田の神」の「使い」である「狐」が「人里でなんらかの死」を迎えたときに山に戻して葬ったとか、そんなことが「田の神の使い」=「狐」を「祀った」始まりなのではないかな。

 

この「なんらかの死」の「死の内容」によっては「狐はたたる」という「現象」が起きる可能性は大きいと思う。

 

例えば、天災で大凶作が起こった時「田の神」の「使い」だろうがなんだろうが獲って喰ったに決まっている。

 

自分や子どもが飢えて死ぬかもしれない瞬間にはそれはただの「食べ物」だと思いませんか?

わたしだってそんな事態にはきっと飼い猫をひねって子供たちに食べさせると思う、そうして泣きながら自分も食べる。(笑)

 

古来から一族が大事にしてきた「田の神」の「使い」を殺して食べる。

そこに、「人間側の罪悪感」がおきないわけがない。

「田の神のたたり」をおそれて「稲荷」として祀った可能性は高いですよね。

 

「狐や狸が人をだます」といのも、

このあたりの「人里でなんらかの死を迎えた狐」(狐に似た尻尾を持つ狸)を

葬った「罪悪感」あたりからきているのではないだろうかと推測します。

 

*そういえば「タヌキ汁」は聞くけど「狐鍋」「キツネ汁」って聞かないなあ。

東北では意外と最近まで「犬鍋」ってあったけど・・・

この「犬鍋」が「狐」だったとしたら、東北方面には「稲荷神社」って少ないはずだけど・・。

いや、ここももうこれ以上は追求しない(笑)

 

それと気になるのは「商売繁盛」ですよね。

 

もともとは

「農耕の神」

「田の神」

「五穀豊穣の神」ではあったけど、

 

今は

「商売繁盛」

「万病平癒」

「学業成就」果ては「安産」までのご利益があるといわれています。

特に赤坂の豊川稲荷別院はこれまたすごいですもんね。

(伏見系も豊川系もその他系も、商売繁盛込み、です)

 

江戸時代には「正一位稲荷大社」「豊川稲荷」は

「商売繁盛」の神様として各地への勧請が流行ったそうです。

江戸では花町にまで勧請されたのだとか。

そうして、庶民派も参りやすい神様になっていったようですね。

 

ようするに、

稲荷系の神社は庶民官民問わず多くの人間が

「江戸時代」から長い間

「ご利益を求めて詣でる人気の神社」ということです。

 

「ご利益を求めて詣でる人気神社」・・・ようするに人が沢山来るわけです。

江戸時代からの人気ということは、とんでもない人数が詣でているわけですよ。

 

そう、とんでもない人数が「自己の利益」の御祈願に来ているわけだ。

 

「商売繁盛」=「ご利益」≒「我欲」の

「想念と呼ばれるもの」≒「エネルギー」だとすると、

「稲荷系」にはとんでもない質量の「我欲の想念」が渦巻いていると思いませんか?

 

日本各地で積み重なった、

「誰よりもお金が欲しい」

「自分の現世利益の追求」

「自分中心の考え方の想念」。

 

この「我欲の想念」に

「詣でた人間の気持ちがリンクした場合」「見返り」が発生する。

って、思いませんか!?そりゃ発生するわな。

ってか、自業自得っぽいよ(苦笑)

 

つまりですよ!

その稲荷は「どこ系の稲荷」で「祀った理由」がどこにあったのかっていうよりも

「勧請側」や「参拝者側」の「個人の意識」が「どこにあったのか」、「どこにあるのか」にものすごく影響を受けているのではないかということです。

 

つまり・・・

「あなたの意識は「今」どこにアクセスしていますか?」ということ。

「あなたの在り方は「今」どんな在り方なんですか?」ということだよね。

 

稲荷神社は「たたる」「見返りを求める」から参拝不可なんて簡単な話ではないということですよ。

神様のせいにしちゃいかんよね。

 

*ヲイ、「たたる」とか「見返りを求める」から「参拝No」っていってるヤツ、

即効謝っとけ、お稲荷さんたちは「たぶん」怒ってないから。

 

そう、そうなんだよ。

 

実態を持たない「神様関係」が

こちら側にちょっかい出そうとしたら、

やっぱり「生きている人間」と「人間の意識」が必要なんだもの。

 

わたしの「この理屈」で言ったら、「稲荷」だけでなく、「どんな神様」も「参拝不可」な「人間」が山ほど出てきちゃうわね。

参拝のお作法がどうこうの問題じゃないってことですね。

 

つまり

稲荷系のみならず、神様に参拝する場合

「罪悪感の無い自分」であるべし、

尚且つ、

「私利私欲に走らずに皆の幸せ、皆の成功を祈れる自分」であるべし、

そうゆうことですね!!!

 

あとさ、「ほうれんそう」って

やっぱりコミュニケーションの基本でしょ?

末永く良いお付き合いをしたいなら、

人間にだって、神様にだってそれ、怠っちゃだめよね。

~~~~~~~~~~~~ 

 

これ、調べるのに一ヶ月以上かかってんのよ(笑)

もちろん一部、ナカイの推測も入っていますし、

スルーしているところも多々ありますけれども~~。

そこを考え始めると夜も眠れなくなったり、

うざいスピリチュアルな話になったり、

大学院レベルになってしまうので、

ナカイの持論に納得いかない人は自分で勝手に黙って調べてくださいね(笑)

 

 

 

稲荷神社はたたるのか?~その②豊川稲荷系

もう一つの「お稲荷さん」

豊川稲荷」系がたたるのかしら?

こっちが見返り求めてくるのかしら?

 

ということで、豊川稲荷

 

こちらは「ダキニ天」と

「御使い狐」が結びついたほうの「お稲荷さん」。

 

「ダキニ天」は空海上人が持ち帰った真言密教系の「お寺」に鎮座している、

白い狐にまたがる女性の姿で表される「天女」さまです。

 

伏見稲荷「宇迦之御霊神」(うかのみたまのかみ)のラインは古来の神道

豊川稲荷「ダキニ天」のラインはインドからの仏教系。

 

さて、この「ダキニ天」。

出所はインド・チベットの「ダーキニー」と呼ばれる女神様といわれています。

 

シヴァ神へ人の心臓を供物としてささげることで魔術を行う女神」

「女神カーリー(戦闘と殺戮を好むシヴァ神の妻のひとり)の眷属として戦闘に加わる女神」など・・

なんだか怖い系の女神様。

 

ほうほう、なるほど、

「お稲荷さんはたたる(実は怖い)」

「見返りを求める」という発想はこの「ダーキニー系の豊川稲荷」でしょうか?

 

ということで「ダーキニー」についても調べました。

 

心臓を食ってきた女神とか、

墓場で人肉を食らうとか、

人の死ぬ半年前を見る能力があって死んだらすぐに心臓を取りに来るとか、

あの「オウム真理教の愛人グループ」の名前に使われているとか、

ろくでもない話ばかりが巷で出回っています。

 

ダーキニー(ダキニ天)のもともとの出所はインド仏教ヒンドゥー教・・・

では無く、実はもっと古く、もっとささいな地方の女神様のようです。

 

こちらの「ダーキニー」にも二説ありまして、

 

一つはインドのバラマウ地方のドラヴィダ族の中の一部族のカールパース人の地母神

麗しい裸体の土地の豊饒を司る女神様であるという一説。

 

*ドラヴィダ族の一部族のカールパース人の文献が意外と無くてこれ以上は今のところ不明。

参考までにドラヴィダ語を話す人々の共通する神話に「はるか南方の今は沈んだ広大な土地が自分たちの故郷」というのがあり、もしや、ムー大陸?え?マジで?ムー大陸の女神様?

わお、むちゃくちゃ面白そう。誰か知っている人がいたら是非教えてください。

あと、ドラヴィダ族は性におおらかで、女性をとても大切にしていたという縄文時代と通じる思想があったようですね。

 

もう一つは「ボン教」と呼ばれる教えの中にあるとするもの。

この「ボン教チベットの奥地「タジク」という国の王子が起こしたといわれていて、かれこれ一万八千年前から口伝、実体験で伝えられてきたといわれている教理。

 

この「ボン教」では「女神ダーキニー」とは女性の覚醒者(女版仏陀)のことで「空行母」と呼ばれる天女様です。

ボン教」の聖者ナーローパという人の性的パートナーでエロい方法で覚醒をもたらした、覚醒にいたった女神様といわれています。

 

*この後はわたしの推測話ですが、「タジク」という国は侵略などうけたのではないか?と。

「勝てば官軍負ければ賊軍」。

ボン教は一度ヒンドゥー教に負けてその配下、眷属に落とされたのではないだろうか・・そして、その女神様は、女神から眷属へ格下げになってしまった。

それがシルクロードをわたり日本にやってきたときにもともとの神性が戻り「白い狐にのった天女」になっていく・・・なんというロマン!

でも、もうこれ以上は追求しない。うんやめておこう、眠れなくなる(笑)

 

ボン教自体は今もあります、同じものかどうかはなんとも言えませんし、「タジク族」と呼ばれる中国の少数民族と「タジク」国が同じなのかというとこれまたなんとも言えません。調べたい人は調べてください。

なんといっても巨大歴史ロマンになるので、これもこれ以上追求しない(笑)

 

どちらにしろ、

「ダーキニー」は相当昔からインドの方面では神格化された女神様。

 

たたる?

見返り求める?

一万年以上も生きていて(?)人間ごときのチンケな願い事でいちいちたたる?

そんなわけなかろうヨ。

そう思いませんか?

納得いかねーーんだよな

 

ということで三個目。

その他の「稲荷系」がたたるのでしょうか???

稲荷神社はたたるのか?~その①伏見稲荷大社

「稲荷神社は見返りを求めるので参拝NO」

「願いが叶ったら手土産持って挨拶に行かないとたたられる」

というとある発言にどうしても納得がいかず

一ヶ月以上かかって調べてみました(しつこい(笑))

 

 

実はうちの一族「正一位稲荷大明神」を

江戸時代に地元に勧請して先祖代々祀っています。

・・・もしかしたら

「なんちゃって稲荷」かもしれない疑惑もありますケドw

 

「稲荷神社」は「見返りを求める」「たたる」のであれば、

江戸時代から先祖代々祀っているうちの一族は

オモックソ見返り求められて、

時にはたたられているかもしれない一族ということです。

あれ?そうなの?

そうね・・・そんな人も中にはいるかもね・・・(苦笑)

 

まあ、確かに腹黒いし、

性格悪いしどろどろしているけれども(笑)

で、調べました。自分が納得いくまで。

 

結論としては、

「たたられる、見返りを求められるような現象もあるが、それは人間側の問題」

というしごくまっとうなところ。

 

そして「見返り・たたり」とは

「今この瞬間に生きてい居る人間が自分で引き起こしている、引き寄せている、『天(大いなる何か)の意図から外れているという』事実の、気付きをうながすための出来事の一つに過ぎない」ということです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「お稲荷さん」と一言で言っても実は3種類あります。

 

伏見稲荷のラインは古来の神道

豊川稲荷のラインはインドからの仏教系

そして、その他系です。

 

まずは伏見稲荷大社さんから考えて見ましょう。

 

稲荷でも「正一位」を冠しているのは、「京都の伏見稲荷大社」系列。

千本鳥居で有名なアソコを本所としています。

 

*「伏見稲荷」は朝鮮から渡来した秦氏氏神であって祖神ではないというのが説もあったり、

この秦氏が祀ったのは瀬織津姫だろう、うんぬんかんぬん、日本の歴史ロマンに発展しそうな勢いなのでここらはあまり深く追求しません。秦氏の「神」と「山の神」の融合ってことで丸く治めとけよ・・という推測の理由は先を読むべし(続きはWebで、的な)(笑)

 

はい、実は「稲荷山」自体はこの「伏見稲荷」が祀られるもっとずっと前からの霊山という説があります。

 

古くからの「稲荷信仰」。(古くから・・一万五千年レベルでの昔・・縄文時代あたりからでしょう)

古来の稲荷信仰は「稲荷」ではなく「漢字」にすると「稲生る」であり純粋に五穀豊穣を祈るものだったようですね。

 

「春に山の神が里に降りて来て田の神となり秋の収穫が終わるとまた山に帰る」といわれた古来の信仰。

 

ここでの「田の神」の化身だとか神の御使いという扱いが「狐」だったようです。

あの「尻尾」がたわわに実る稲穂に似ているからだとか、稲を荒らすねずみを食べるからだとか諸説あります。

 

その後の伏見稲荷神社では「狐」は眷属、御柱とのお取次ぎ役の霊性の高い狐=白狐として位置づけられています。

(狐のことはいったん横においておきますが、後々出てくるので忘れないようにね。)

 

さて、神社といえば誰かが祀られているわけです

伏見稲荷御柱はなんでしょう。

 

こちらは「宇迦之御霊神」(うかのみたまのかみ)と呼ばれる

五穀豊穣を司る女の神様が主柱

他に佐田彦大神(こちらは猿田彦大神と同じ)

大宮能売大神田中大神、四大神

この5柱を総称して「稲荷大神」と呼び、霊山とされます。

 

御柱の「宇迦之御霊神」(うかのみたまのかみ)は

スサノオ命の末娘。

 

クシナダヒメの次の奥さん、カムオオイチヒメの子供というのが一説。

他に日本書記では「イザナギ」と「イザナミ」の気力が無いときに産まれた子、ともいわれ、

伊勢神宮の外宮の主宰神「豊受大神(とようけのおおかみ)」と同じ方のようですね。

 

どちらにせよ、日本の神格の中では相当古く、格式も高い、豊穣の女神様なわけです。

 

たたりますかねーー?チンケな人間なんぞの見返りを要求しますか?

そんなわけなかろうよ。

納得いかないなあ。

 

ということで、お次は豊川稲荷系について

はじめまして。副業占い師MARUです。

はじめまして。副業占い師MARUです。

どうにもこうにもA****ブログと相性が良くなくて

こちらにお引越しいたしました。

スピリチュアルを理屈で語り倒すブログです。

自分が言いたいことだけ言いたいのでコメント欄はクローズ。

 

占い師は副業で、本業は住まいと心を整える㈱お家カフェスタイルの

取締役で心のメンテナンスカウンセラーしてます。

他に自分が受けたいと思える講座の招致、企画運営もしてます。

 

(一社)日本セラピストビジネス機構の理事もしてたけど、

こっちはたぶん終わってんじゃないかな(笑)

 

自分が納得いかないエセスピリチュアルや

ふわふわ系のヒーラーやセラピストに

食いついてるだけのブログです(笑)

 

あと、自分の企画運営中のイベントのお知らせとか。

あれ?メッセージクローズしたらダメじゃね?という意見もありますが

問題ナッシング。

 

自分が言いたいことが言えれば良いのだwww