どもども＾＾
そもそも「毒親」「被虐待児」の時点で
親と意思の疎通が図れない場合が多いと思います。
そしてなによりも、
送る前に「具合が悪くなる」わけです。
要介護３・２とかね。
要介護２になったらさっさと施設に入れましょう。
仕事しながら毒親の自宅介護とか
はっきり言って自殺行為です
仕事もけっこう出来ないですよｗｗｗ
◆まず要介護になったら◆
要介護になったら、
まずケアマージャーさんと仲良くするのが鉄則。
6年間担当してくださったケアマネさん。
すごく良い人だったのもあるけど
実情は先に話しておくのがベターです
虐待された、とは言わなくてもOKです。
家の場合は最初からこういったことを伝えました
・家庭内では非常に暴君で子ども達も引いている
・1人では絶対に無理（上記理由で子どもは絶対手伝わない）
・わたし自身も親と確執がある
・緊急で手伝ってくれる身内の有無
（近所に本人の妹、愚兄は山梨で絶対に手伝わない）
・車の有無
・自分の仕事の状況
そして、困ったときは即！即電話。
「困りました」と電話すること。
うちは
「家族に喧嘩を売る」
（猫を蹴り飛ばすとかもあったね）
「あれこれモノを隠す」
「ご飯を作っても文句を言って食べない」
「リハビリに行きたがらない」
「気に入らないヘルパーさんは無視する」
「気に入った相手にはお金を渡す」
「夜中に暴れる」（あそこがイタイ、ここがイタイ）
「入院先で医師や看護師さんに不適切な態度・暴言・非協力的」
で・・・追い出されてブラックリスト
などなどありまして
その都度「困ってまして」と電話を入れました。
だって、本当に困ったもん。
性格の悪い人間の「お世話」って本当にしんどい（苦笑）
大事なのは事実を淡々と告げることです。
そして
「こんな時はどう対応したらいいですか？」
「こんな時はどうしてあげたら良いですか？」と
相談すること
愚痴を言うのはNGなんですよ。
毒親と一緒にエキサイティングしてはいけませんｗｗｗ
エキサイティングしちゃったら、
「あのお子さんじゃね」とケアマネさんに思われちゃいます。
こちら側は「まともに話が通じるまともな人」で居ましょう。
そしてね。
スピリチュアル的に見ると「毒親」って
自分のマイナスの想念に
マイナスの想念がいっぱいくっついて
マイナスの塊みたくなって
自分のマイナスのフィルターを通して
マイナスの世界しか見れなくなった
無茶苦茶可哀想な人で
５０歳過ぎてるともう
自分がマイナスの想念に侵され切ってるということすら
まったく気が付けなくなるので
何を言っても無駄です
時間の無駄
労力の無駄
体力の無駄
あきらめましょう。
わたしの親はまともな人間になりきれないまま生を終えるのだ
というこちら側の覚悟も必要です。
いくつか通じれば良い
全部は無理
それくらいにおおらかさで対応しましょうｗｗｗ
毒親が済んでいる世界は
地獄の一丁目当たりなんです（真顔）
