「令和」を古代文字から考えてみました
新しい年号が発表され
「令和元年」が5月1日からスタートですね。
春になりましたねえ・・・
書きたいことがいろいろ溜まっているわりに
更新がままならないwww
光陰矢のごとくとはよく言ったもんですね。
1月に伏見稲荷に行ったことも書いていない・・・・
先月は師匠のお供で龍の背中に乗れる
仙酔島にも行ったのに・・・
大阪の指輪で有名な神社さんにも行ったのに
なにも書けていない、トホホです><
時間が矢のようにぶっとんでいってますww
古代文字お名前鑑定師ナカイエミです。
さて、今日は
「令和」「れいわ」新年号のお話。
賛否両論ありますね。
わたしも最初は
いろいろあるけど全部流しちゃえ!
みたいなイメージで
ええ?全部流しちゃうの??
って思いましたYo
流して良いのかよ!?ってね
でもこれを美しい日本語で表現すると
流れていくようなキレイな音の響き
ということですよね。
古代文字の音のエネルギーで見ていこうと思ったら。
なんとですね、
古代文字文献には「れい」という単語が無いんですよ。
そもそも古代文献には
「らりるれろ」から始まる言葉ってほとんど無いんです。
「らりるれろ」は「自然発生音」と言われて
語尾の変化のときに使われる音。
言葉尻の最後になんだか変わっちゃったってヤツで
つまり
臨機応変に変われるって音なんです。
にゃるほど・・・
やっぱり今年は「変化の年」ってことなんですね^^
令和・れいわ
れ
「れ」は水の質で「癒し」
流れの道すじ
途上
時代や場の流れ
華がある
分かれていく筋にも伸びていく様子
いくつもの繋がり、れんれんと連なる
い
「い」は風の質で「行動」
風・時の流れの始まり
時を越えた意識
繋ぐ力
混乱した状況を整える
この世を楽しもうとする心と強い意思
個人を表現できる力
わ
「わ」は土の質で「固まる」
地が生まれる
安定
女性性の右巻きのエネルギー
満たされて円満に終わる
統合
「大地・母」「和」「輪」「環」「国」
どうでしょう?
この時代を作り出すパワーは
個々人の自立のなかにありそう。
一人一人がしっかりと
「自分」を持つこと
自立した人たちが繋がりあうことで
世の中の安定に繋がる感じですね。
「寄らば大樹の陰」的な時代は終りですね
そもそもみんなが
「そこそこ大きな木」であることを自覚する
そのみんなが「連なる」ことで
時代を作っていく。
わあ~
なんだかとても良い時代っぽいね^^
「令和」の時代も良い時代でありますように
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