理屈でスピリチュアル

開運えみこ・スピリチュアルと毒親を理屈で語ります

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体の症状別に見た病気のスピリチュアル的意味

体の症状別に見たスピリチュアル的意味

 

耳や目の病気

目は見る器官耳は聞く機関ですよね。

心理的には「見たくない」

耳であれば「聴きたくない」

 

私たちの物事の捉え方やモノの見方、

心の視野が病気に関係しています

 

スピリチュアル的には偏ったものの考え方。

それがあると目や耳に何らかの病気が発症してしまいます。

 

また、どちらに症状が出るのでも意味が変化し、

左は過去と女性性・右は未来と男性性の象徴です。

過去に囚われている場合や母方の場合は、左に症状が現れ、

未来に対して何らかの不安を抱えている場合父方の場合は右に症状が現れます。

 

 

頭の症状

 

頭というのは、脳を使って色々考える場所。

何かを考えすぎたり、悩みすぎたりそんな状態になると頭痛がします。

これは物理的にも心理的にもww

知恵熱とか!!!

 

そんな時は、考えてることの整理整頓をしたり

優先順位をつけてエネルギーを集中させるなどで大きく変わったりします

 

霊的スピリチュアル的には

こだわりや思い込みがが強いく思考がネガティブに傾いている。

霊的に良くない影響を受けている場合もある。

 

ちょっと見直してみて

 

喉や、顎関節、歯ぎしりやくいしばり

喉は、喉のチャクラもありコミュニケーションに関係します

 

自分の言いたいことを言えないとか、我慢しているとか

怒りを多く持っている人などにトラブルが出たりします

伝えたいことをきちんと言う

過去に言えないで今も我慢していることを見つけるとかで改善

 

あと、物理的には歯並びや姿勢の悪さ骨盤のゆがみとか

 

 

心臓

胸の当りにある第4チャクラが大きく関係しています。

第4チャクラは別名をハートチャクラともいわれ、

人の感情や愛情、癒やし。

 

そのため、愛情に関わるトラブルが多いと、

不整脈や免疫不全を発症するというわけです。

肋間神経痛も愛情不足から来るとも言われます

 

 

喘息

心理学的には母親のが影響しているといわれます。

過干渉や束縛など

 

誰かを責める気持ちが言葉にならない場合、

それが喘息の咳として現れることがあります。

 

飲み込みきれない気持ちが、

抑えきれない否定的なエネルギーとなり、

それを排泄するために咳となって現れるのです。

 

子供の頃から喘息(小児喘息)を発症している場合は、

過去世からのカルマを持ちこししており、

そのカルマを解消するために喘息の症状が出ている可能性があります。

 

大人になってから発症した場合は、

いまだに誰かを許せていないなど。

 

お腹の症状

 

お腹にはストレスが溜まりやすいと言われます

仕事や人間関係などでストレスをためると

便秘や下痢になりやすくなったりします。

 

胃腸は心の影響をとても受けやすいデリケートな臓器

自己否定の気持ちや自信喪失すると悪化します

 

 

 性別特有の病気の場合は、

女性性と男性性のバランスが悪い

 

人は皆、男性性と女性性のバランスがあります。

女性の体でありながら男性のような働き方や生き方をした場合、

気持ちと肉体に矛盾が発生して婦人系の病気となるのです。

 

足の症状

 

歩く、進む「足」

立ち止まって今の立ち位置を確認して欲しいとか

間違えた方向に進んではいけないなどの意味があります

 

ちょっと休んでもう一度今の自分を見つめ直し

人生や仕事の目的・進め方・一緒に働く人の見直しなどを

することで、より良い方向へと進むことがあります

 

病気になったら、まず物理的な対応を

そして心の見直し

そのあとに霊的スピリチュアル的にみていきましょう